こんにちはー!
今日は幸せになる習慣の第2弾を配信します!
今日のテーマは、寝る前にあることを30秒するだけでぐっすり眠れ、幸せになれる習慣です!
皆さんはベッドに入って、寝る直前に何か行っていますか?
最近は、寝る前ストレッチやマインドフルネス(瞑想)、ボディスキャンなどを行っている人も増えました。
上記のことはとても効果があるのですが、時間が必要ですよね(^^;
結論を言います…。
「今日のあった嬉しかったこと(良かったこと)を3つ思い出そう!」
です。
筆者さん、何を言っているんだと思った方もいらっしゃるでしょう。
毎日嬉しいことなどあるはずないと。
ましてや、今日もいつものように仕事に行って、ご飯を食べて、寝るだけだと。
もちろん、そういうことがあれば大きな幸せではありますが、毎日起こることではありません!
でも、小さな幸せは意外と周りにあるものです。
「3食ごはんが食べれた」「今日も健康に過ごせた」「今日も人と話せた」「お風呂に入れた」
上記のことができているならば、それはとても幸せなことではないでしょうか?
あなたの当たり前が、ある人にとっては当たり前ではないのですから。
思いつかない人は、今身の回りにあるものや人のことを思い浮かべてみましょう。
毎日、同じことでもよいのです。
毎日繰り返すことで、心が積極的になり、それに伴って行動も考えも積極的になっていきます。
次の本で筆者のリチャード・カールソンさんも次のように言っています。
「一日の終わりにその日を振り返って、九つうまくいったことがあり、一つうまくいかなかったとすれば、もちろんうまくいった九つのことに目を向けよう。
うまくいっていないことより、うまくいっていることについて、もっと考えるクセをつけよう。
夜寝る前に、今日うまくいったことを三つ考えてみよう。
できれば、紙に書き出すといい。感謝することがたくさんあると、とてもあたたかい気持ちになれる。
「ありがとう」と感謝するだけであなたは幸福感に満ちてくる。その上、人生の質を大きく変えることができるのだ。
感謝する材料がやってくるのを待っていてはダメだ。探してでも感謝をするよう心がけよう。」
あなたが少しでも穏やかな気持ちで眠ることができるようになれば幸いです。
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